【セルフで簡単!】自爪育成(爪育)の始め方

アイキャッチ:【セルフで簡単!】自爪育成(爪育)の始め方

ペラペラ爪に悩む方必見!短く平べったくて格好悪い。ピンクの部分が多い綺麗な縦長の爪に憧れますよね。セルフでも簡単にできるケアの仕方と、ひとまずこれだけ揃えればOKのアイテムをまとめました♪ 前提として知っておきたい基礎知識もご紹介。ぜひ最後までチェックしてみてください。


※この記事は、以下参考と筆者の体験談をまとめ執筆しています。

※製品をご紹介、おすすめしている内容も一部ございますが当サイト基準となります幅広い製品の中から比較検証等を行ったおすすめではありません。

※当サイトのおすすめ基準:筆者が実際に使ったもの、他メディアでの紹介や口コミを調査してまとめた内容となります。

本記事内容の参考一覧
執筆者
たまちゃん
たまちゃん

執筆者

趣味範囲でセルフネイルをしていて、妻のネイルもたまにします。
わたしは子供の頃からつい爪を噛んでしまい深爪気味でした。その影響か爪の横幅が広く、ピンクの部分も短くずっと不格好でした。
ネイルケアを始めてからは爪を大事にするようになるので、今では爪噛み癖も治り、形も徐々にキレイになっています。
ジェルネイルもセルフでしていましたが、ヘタクソで逆に痛めてしまったため、今ではこの記事でご紹介しているの方法に落ち着いています。

目次

【方法は簡単!】マニキュアだけでキレイな自爪に?

マニキュアを持っている風景

この記事で紹介する方法はマニキュア(ネイルポリッシュ or ハードナー)を使うだけ。ネイルでコーティングすることによって爪噛みや二枚爪、割れが防げます。

ハードナーとは(タップで開く)

ハードナーは、「薄い、弱い、または破れやすい爪」を補強・保護するためのマニキュアタイプのケア用品です。爪に塗布するとまくを形成して補強し、乾燥や二枚爪を防ぐ効果に期待できます。

ベースコートとしても使用でき、頻繁に塗り重ねることで爪の育成をサポートします。

【特徴と効果】

  • 爪の強化と保護
    • 膜で物理的に爪を補強し、「割れ・欠け・二枚爪」を防ぐ
  • 保湿成分の配合
    • 乾燥を防ぎ、健康的な爪を保つ成分(ケラチン)を含むことが多い
  • ベース・トップコート兼用
    • ケアしながらネイルカラーを楽しめる製品も多い

爪が薄い人や、ジェルネイルで傷んでしまった爪の保護、デイリーケアとして最適です。

では、「ジェルネイルはどうなの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。確かにジェルは、ネイルポリッシュ(マニキュア)と比べると、より丈夫で長持ちします。

しかしジェルの場合、丈夫な故にオフするのが難しく、ヤスリですこし削る必要があります。

※塗ったネイル(ジェルやマニキュア)を落として元の爪に戻すこと

塗ったジェルが剥がれないよう、あえて自爪に傷をつけ表面をざらざらにする工程などがあるからです。そのため下手にすると逆に痛ませてしまい、自爪が薄くペラペラになってしまうことも…

通い続けるならプロが上手くやってくれるかもしれませんが、セルフでやるなら除光液で落とせて、爪に優しく可愛く仕上げられるネイルポリッシュ(マニキュア)がおすすめです。

ジェルネイルとネイルポリッシュの違い

ジェルとポリッシュの違い

違いを一言でいうとジェルネイルは長持ち・強度重視ネイルポリッシュは手軽さ重視です。

ジェルネイルネイルポリッシュ
硬化方法:UV/LEDライトで固める
保ち:2〜3週間
仕上がり:厚みとツヤが出やすい
オフ:専用リムーバーや削りが必要
硬化方法:自然乾燥
保ち:数日〜1週間
仕上がり:薄づきで軽い印象
オフ:除光液ですぐ落とせる
選び方の目安
  • 長くきれいに保ちたい → ジェルネイル
  • 気分で頻繁に変えたい・手軽に → ネイルポリッシュ

【豆知識】マニキュアとネイルポリッシュの違いは?

これまでネイルポリッシュ(マニキュア)と呼び、「ネイルポリッシュ=マニキュア」の様にご説明してきましたが、実は厳密にはすこしだけ違います。

マニキュアとは、爪に塗って色をのせるものだけでなく、甘皮処理や保湿、指全体のケアをするものすべてを指します。
そのため正しくは、爪に塗って色をのせる目的のものはマニキュアではなくネイルポリッシュと呼びます。

とはいえ、一般的には「ネイルポリッシュ=マニキュア」で浸透しているので、特に気にする必要はないでしょう。

理想の自爪はどんな爪?

やっぱりキレイな縦長爪になることが理想でしょう。
キレイな縦長爪になるとピンクの部分が多く、爪表面にアーチ(丸み)があります。

理想の自爪 説明

縦長爪になるためには、まずは伸ばすことが必要です。短く深爪だと、爪の状態は以下のようになります。

  • ピンクの部分も短い
  • カーブがつきづらく平らになりやすい

特に爪の表面が平らだと、爪の横幅が広く、先端が広がり貝爪になってしまいます。

※爪の先端が左右に広がり、根元よりも幅が広く、扇形・逆三角形に見える爪の形を指します。

自爪育成でやること、手順

簡潔にまとめると、爪を伸ばしてハイポニキウムを育てます。
ハイポニキウムとは爪の先端の裏側にある「皮膚の部分」で、爪と指をつなぎ、爪の長さ強度に関係します。

ハイポニキウム

指先の両端までハイポニキウムが育つことで、爪表面の丸みもつくと考えられます。

実際にやることは以下のとおり。

  1. 甘皮と薄皮処理
  2. 油分除去
  3. 爪をコーティングする
  4. その他のケアや気づかい

ひとつずつ順にご説明していきます。

①.甘皮と薄皮処理

甘皮を処理することで、爪全体の縦幅(根元側のピンク部分)を伸ばし、見栄えを良くします。

また、「根本が大事!」と、爪表面の丸みにも影響するとも言われます。

甘皮、薄皮処理のビフォーアフター

甘皮処理にはキューティクルプッシャーや専用のハサミ、薄皮処理にはセラミックプッシャーやガーゼなどを使用します。

事前準備として、お湯で手を温めて甘皮をやわらかくしてから以下工程を行うと、その後の処理がしやすくなります。そのため、お風呂あがりなどにするといいでしょう。

具体的なやり方

まずは甘皮をプッシャーで押し上げます。甘皮が伸びすぎている場合は、不要な部分をハサミなどで処理しましょう。ただし過度にやりすぎるのは爪を傷つけたり、指に傷がつくのでよくありません。

次に薄皮の処理です。薄皮は“ルースキューティクル”とも呼び、爪と甘皮の間にある薄い膜のこと。爪の表面にへばりついています。

部位説明(甘皮、薄皮、ハイポニキウム)

薄皮が残っていると、薄皮についている油分のせいで、上からコーティングをしても剥がれやすくなってしまいます。不要な角質なため、しっかり除去するのがおすすめです。

セラミックプッシャーを軽く当てて、優しく円を描くようにしっかりと擦り落としましょう。

しかし、これもやりすぎると爪を削りすぎてしまい、爪が薄くなってしまうことも。つい削りすぎてしまう人は、セラミックプッシャーは使用せずにガーゼで擦ると爪にもやさしく落とせます。

文章でわかりにくい方は、▼以下の動画(2:13〜5:15)で詳しく説明してくれているので、ぜひご参考ください。

この動画はジェルネイルの下処理として解説していますが、甘皮処理の方法としては同じ様にして特に問題ありません。「5:16〜のサンディング」は逆に爪を傷つける行為なので注意。ポリッシュでは特に必要ありません。

過度な甘皮処理には注意!

甘皮には爪を守る役割があり、爪と皮膚の間に雑菌が入るのを防ぎます。また、爪に栄養分や水分を運ぶ役割ももちます。

そのため甘皮を取りすぎると、以下のようなデメリットが考えられます。

  • 乾燥して雑菌感染を引き起こすリスクが高まる
  • 爪に栄養が生き渡らず強度が弱くなり、割れやすくなる

甘皮処理は見栄えも良くなり、ネイルも塗りやすくなりますが、爪の健康維持のためには甘皮は一定量必要です。

甘皮を除去する時は、プッシャーで押し上げて浮いた部分だけをつまみとる程度にしておきましょう。

参考爪の甘皮と薄皮の違いとは?甘皮処理のやり方やおすすめの甘皮ケアオイルで手を綺麗に見せましょう

②.油分除去

まずはポリッシュを塗る前に、爪表面の油分を取り除いておきましょう。不要な油分を取り除いておくことで密着を良くし、ネイルを長持ちさせます。

ですが、除光液をさっと塗ってふき取るだけはNGです。

除光液は爪や指の乾燥を進めてしまい、自爪を傷めてしまいます。油分除去は正しい方法で行いましょう。

油分除去で使いたいアイテムは以下のどちらか。

  • エタノール
  • ハンドソープ

エタノールは、キッチンペーパーやティッシュに含ませて使いましょう。コットンの場合は毛羽立つこともあるので、繊維がでないものをおすすめします。

エタノールが無い場合はハンドソープでも問題ありません。爪表面はもちろん、根元からサイドまでしっかりと洗い落としましょう。

③.爪をコーティングする

今回の場合は冒頭でもご説明したとおり、「ポリッシュ」や「ハードナー」でコーティングします。

コーティングをすることによって爪が重くなり、その爪を支えようとすることでハイポニキウムが育つと言われています。

この記事では、筆者の経験も交えて以下3つのポリッシュをご紹介。

  • メンソレータム ハンドベール リッチネイル爪補強コート
  • ネイルネイル ネイルサポート
  • O·P·I ネイルエンビー

順番にご紹介していきます。

メンソレータム ハンドベール リッチネイル爪補強コート

この動画を見て補強コートに興味を持ち、欲しくなりました。ドラッグストアで置いてると聞いたので3店舗ほど回ったところ見つからず、ドン・キホーテで購入。

仕上がりはマットで、見た目は自爪のまま強くキレイに。しっかり補強されて爪表面の丸みもしっかりと出ます。

「ネイルしてる感」が出すぎないので、男性にもおすすめです。

リッチネイル爪補強コート 仕上がり

使用感としてはややとろみが強く、素早く塗らないとすぐ乾くので、塗るのがすこし難しいです。

少々剥がれやすいのが欠点…オフはしやすいので、早めに塗り直すと良いでしょう。

個人的には仕上がりはいちばん好きです。ただ、粘度があるためすこし塗りづらいので、私はマニキュア薄め液でシャバっとさせて使用しています。

ネイルネイル ネイルサポート

Nail Nail
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メンソレータムのリッチネイルをドラッグストアを回ってもなかなか見つからず。その際にどのドラッグストアでも必ずこれが置いてありました。

パッケージに「ロングセラー大ヒット」と記載していたのもあり、興味本位で購入。

仕上がりはツヤありで、薄く塗ってもカチカチに補強された感。元はグニャッと曲がってしまう爪でも、机を叩くとコツコツと鳴ります。

ネイルサポートNa 仕上がり

これ一本でも十分ですが、色を乗せてのりお洒落にネイルを楽しみたい方は、ベースとして使用するのもありだと思います。

色展開は2種類あり、透明だけでなくピンクもありました。ドラッグストアには汎用性のある透明しか置いていない確率が高いので、ピンクが欲しい方はネットで購入するといいでしょう。

OPI ネイルエンビー

多くの方が紹介しており、高評価も多くかなり良さそうなので気になっているのですが、すこしお高い…

まだ使用はできておらず、今使用しているものを使い切って、余裕があれば購入を検討しています。

※実際に使用した後は、更新して追記します。

詳細を確認したところ、このネイルエンビーは、まさに自爪育成のためにあるような製品です。

推奨の使い方としては以下のとおり。

  1. 1日目には2層塗る
  2. 2〜6日目は、一日おきに一層塗り重ねる
  3. 7日目(1週間後)にリムーバーで除去
  4. 繰り返し(1日目に戻る)
公式が推奨する使用方法

<使用方法>

はじめにネイルエンビーを2層塗り、その後一日おきに1層塗り重ねます。1週間後に除光液で除去し、その日から再び同じ工程をスタートしてください。自爪がお好みの長さや形まで爪が成長するまでこの工程を繰り返します。
自爪の状態によって(爪が弱い方)は毎日塗り重ねることをお勧めいたします。

甘皮周りに「プロスパ ネイル&キューティクルオイル」を使用することで、より健康的な爪に保ちます。 

引用元:OPI JAPANプロ公式サイト

一日ごとに層を重ねることで爪が重くなり、支えようとハイポニキウムが育つという理屈ですね。

色も9色展開と、カラーバリエーションが豊富。爪育をしながらネイルを楽しめるが嬉しいポイントです。

ネイルエンビーのラインナップ

ネイルエンビー ラインナップ
  • ナチュラル(NTT80)
  • バブル バス(NT222)
  • ピンク トゥ エンビー(NT223)
  • アルパイン スノー(NT224)
  • ビッグ アップル レッド(NT225)
  • タフ ラブ(NT226)
  • オール ナイト ストロング(NT227)
  • ダブル ヌーディー(NT228)
  • パワフル ピンク(NT229)

④.その他のケアや気づかい

ピンクの部分を伸ばすためには、ハイポニキウム(爪下皮)を守り、育てる必要があります。

ハイポニキウムは爪裏にくっつく余白がないと育ちません。最低でも白い部分の長さが2mmは必要です。

途中で折らずに、キレイに伸ばすためにはコーティングだけでなく、以下のような爪への気づかいも大切です。

  • 爪切りを使わず、爪やすりで整える
  • 爪を道具にしない
  • 爪周りをこまめに保湿する
  • バランスのとれた食事を心がける(特にタンパク質)
  • 爪を長く伸ばしすぎない(先端2mmをキープ)

特に爪切りは、衝撃でハイポニキウムが剥がれてしまうので要注意。もし使うのであればお風呂上がりなど、爪が柔らかくなった時にしましょう。

爪周りの保湿にも気をつけることがあります。

指や甘皮には、クリームや美容液が水分を含んでいることで浸透を助けます。

しかし爪裏に使うと、水分のせいでハイポニキウムがふやけてしまい、剥がれやすくなってしまいます。なので、爪裏にはオイルを使うようにしましょう。

最後に爪の長さです。白い部分を伸ばすことでハイポニキウムは育ちます。しかし、伸ばしすぎると爪先に負担がかかり、ハイポニキウムが剥がれやすくなってしまいます。

なので、白い部分は2mm〜5mmをキープするのが大切です。

あれば、より便利なアイテムをご紹介

あれば、より便利なアイテム(速乾オイル、マニキュア薄め液、その他etc.)

速乾オイル

マニキュアの速乾オイルは、ネイルカラーを早く乾いた状態に近づけるための仕上げ用オイルです。

仕組みとメリット
  • 表面に薄い油膜を作る
  • マニキュア中の溶剤の揮発を助ける
  • 表面が早く固まり、ヨレや指紋がつきにくくなる

※中まで完全に乾かすわけではなく、表面乾燥を早めるのが主な役割です。

マニキュア薄め液

ビューティーワールド
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マニキュア薄め液は、ドロドロになったマニキュアを元の使いやすい状態に戻す液体です。

仕組みとメリット
  • 蒸発して減った溶剤を補う
  • 顔料や樹脂を再び均一にする
  • 伸び・発色を元の状態に近づける

※除光液とは違い、マニキュア成分を壊さない専用液です。

【まとめ】必要なアイテム一覧

長さ調整爪ヤスリ
甘皮処理キューティクルプッシャー
セラミックプッシャ
ガーゼ
油分除去エタノール
ハンドソープ
ティッシュorキッチンペーパー
コーティングネイルポリッシュ
ネイルハードナー
保湿ケアハンドクリーム
ネイル美容液
キューティクルオイル
あれば便利速乾オイル
マニキュア薄め液

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