「大人になってからもスポーツを始めたい。でも、どうやって入ればいいかわからない」と思ったことはありませんか?
特にチームスポーツは、一人で飛び込むのにとても勇気がいりますよね。
私は小学校から高校までバレーボールに打ち込んでいました。しかし、大学生になってプレーする場がなくなったとき、「どうやってチームを探せばいいの?」「一人で体験に行くのは怖いな」と悩み、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
ですが今では、2つのチームに加入し、大好きなバレーボールを心から楽しめています。
この記事では、かつての私と同じように悩んでいる方へ、「大人になってからのチームスポーツの始め方」を詳しくご紹介します。

執筆者
運動はしたいけど、一人じゃ続かない。ジムも半年で解約。
でもチームスポーツが好きでバレーボールを続けて15年!
チームスポーツの良さが多くの人に伝わることを願っている深堀です!
チームスポーツの魅力は?

まずは、「チームスポーツの魅力」についてお話しできればと思います。
チームスポーツは、仕事のような利害関係のない「純粋な横の繋がり」です。全員で一つの目標を追いかける一体感は、大人こそ味わうべき最高の高揚感。
仲間と笑い合えるから、一人よりずっと楽しく、自然と運動も習慣になります。
自分に合うチームとは何か考えてみよう!
まず、最初に大切なのは、「自分は何を求めているのか?」という目的をハッキリさせることです。
ここがズレてしまうと、せっかく勇気を出して参加しても「思っていたのと違う…」と挫折する原因になってしまいます。
まずは、以下の「2つのフィルター」で自分に合う場所を絞り込んでみましょう!
❶「経験の有無」で選ぶ
経験のあるスポーツ
昔やっていたスポーツなら、ある程度「動ける楽しさ」をすぐに思い出せます。
また、必要な道具や費用のイメージが具体的にわかっているので、始めるハードルがぐっと下がるのもメリットです。
未経験のスポーツ
全く新しいことに挑戦するワクワク感があり、できなかったことができるようになる「上達の喜び」を純粋に味わえます。大人になってから新しい世界に飛び込む機会は少ないからこそ、ぜひ挑戦して人生を豊かにしてほしいなと思います。
❷「熱量」で選ぶ
大会に出て勝ちたい(競技志向)
「やるからには本気で上達したい!」「学生時代のあの熱狂をもう一度味わいたい」というストイックな方向けです。定期的な練習や大会出場を通して、チーム全員で勝利を目指すプロセスは、大人になってもこれ以上ないほど刺激的な体験になります。
楽しくスポーツをしたい(エンジョイ志向)
「日頃の運動不足を解消したい」「仕事以外の仲間と笑ってリフレッシュしたい」という方向けです。勝敗よりも、みんなでパスを繋ぐ楽しさや、練習後の何気ない会話を大切にする場所。無理なく自分のペースで続けたい方にぴったりです。
特に経験者の場合、「ブランクがあるけど本気でやりたい」のか「今はゆるく楽しみたい」のか、自分の今の気持ちに正直になるのが、居心地の良いチームに出会う近道です!
チームを探してみよう!
❶ ネット検索で選択肢を広げる
まずは「(地名) +(競技名) + 社会人サークル」などで検索してみましょう。
「LaBOLA(ラボーラ)」や「ジモティー」といった募集サイトが出てくるので、まずはどんなチームが自分の周りにあるのか、ざっくりと把握することからスタートです。
❷ SNSで「空気感」をのぞき見する
最近はInstagramやX(旧Twitter)を運用しているチームも多いです。
写真や動画をチェックして、「年齢層は自分と近いか?」「みんな楽しそうに笑っているか?」など、自分がその輪の中にいるイメージが持てるチームを探してみましょう。
❸ 友達に紹介してもらう(一番おすすめ!)
もし周りにスポーツをやっている友達がいれば、思い切って「どこかいいチームない?」と聞いてみるのが一番の近道です。
実際の雰囲気やメンバーの人柄を事前に知ることができるので、初参加の緊張感もぐっと和らぎます。
❹ 地元のコミュニティを活用する
実は、最も身近なところに良いチームが隠れていることも。
- 広報誌(市区町村のたより):
スポーツ仲間募集のコーナーがある自治体は多いです。 - 体育館の掲示板:
地元のスポーツセンターに行くと、メンバー募集の貼り紙がよくあります。 - 自治体の公式サイト:
「生涯学習課」や「スポーツ振興課」のページに、登録団体の名簿が載っていることもあります。
地元のチームは、「家から近くて通いやすい」のが最大のメリット。長く続けるなら、実はこれが一番大切なポイントだったりします。
勇気を出して飛び込んでみよう!
ここが一番勇気のいるステップですが、実は一番大切なプロセスです。
気になるチームを2〜3個見つけたら、まずは「体験参加」のメッセージを送ってみましょう!
深堀紗加「1つ目で決めない」のがコツです!
私は今のチームに出会うまで、実は4つほどのチームに足を運びました。
驚いたのは、チームによって雰囲気が全く違うということ。
- 「みんなでワイワイ楽しむ」のが得意なチーム
- 「技術向上にストイック」なチーム
- 「カップルが多い男女混合(笑)」なチーム
もし最初に行った場所が「自分には合わないかも…」と感じても、そこでスポーツ自体を諦めてしまうのは本当にもったいないです。



運命のチームは必ずあります!
「ここだ!」と思える居場所を見つけるためには、欲張っていくつか体験してみるのがおすすめです。
いくつか比較することで、「自分はこういう雰囲気が好きなんだな」と自分の好みもハッキリしてきます。あなたを温かく迎えてくれるチームは必ずあるので、まずは「お試し」くらいの軽い気持ちで、いくつか扉を叩いてみてくださいね。
まとめ:チームスポーツは大人にとっての「最高の宝物」
大人になってから新しいコミュニティに飛び込むのは、誰だって勇気がいります。
でも、その一歩の先には、仕事でも家庭でもない「ただの自分」に戻れる最高の時間が待っています。
- スポーツの能力なんて関係ない
- まずは自分に合う場所を「お試し」で探す
- 何より、仲間と楽しむことを大切にする
私自身、長く続けてきて思うのは、チームスポーツは単なる運動ではなく、人生を豊かにしてくれる「宝物」だということです。
仕事やプライベートで辛いことがあった時、何度チームメイトやスポーツそのものに救われてきたか分かりません。



ほんの少しの勇気で、こんなにも人生が豊かになることを、一人でも多くの人に知ってほしい!
そんな願いを込めて、この記事を書きました。
「始めてみたい」と思った今が、最高のタイミングです。
まずはシューズを一足用意して、気になるチームの扉を叩いてみませんか?







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