ハイキング・登山の始め方|初心者が最初に知るべき基本と装備・準備まとめ

ハイキング・登山の始め方|初心者が最初に知るべき基本と装備・準備まとめ

自然の中でリフレッシュでき、心も体も整う趣味として注目されている「ハイキング・登山」。日常から離れて、美しい景色をのんびり楽しめることも大きな魅力です。

とはいえ、どのように始めたらよいのか分からなくて、一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、まったくの初心者でも安心してハイキングや登山を始められるよう、「ハイキング・登山の始め方」を丁寧に解説します。

さく

自分に合ったスタイルを見つけながら、自然を楽しむ第一歩を踏み出してみましょう!

執筆者:さく
さく

執筆者

キャンプやハイキングのアウトドア歴は40年以上。6年前に登山を始めました。今では、富士山をはじめ剱岳や槍ヶ岳などの登頂から近所の里山まで、毎週末は必ず山にいる登山愛好家です。

Webライターですが、本業は塾講師。登山に関しても正しい内容をわかりやすく伝えられるよう、以下の内容を参考にして記事を書いています。

本記事の情報元、参考
目次

ハイキング・登山を始める前に知っておきたい基本知識

ハイキングや登山は人気のアウトドアですが、いきなり始めることにはリスクも伴います。まずは基本的な知識を理解しておくことが大切です。

ハイキングと登山の違いとは?

ハイキングは、比較的なだらかな道を歩きながら景色を楽しむ軽いアウトドア活動です。
一方、登山は、体力や装備、テクニックが必要になる本格的な山歩きです。

ハイキング・登山のメリットとは?

自然の中で体を動かすことで、ストレス解消、体力向上や健康維持などが期待できます。また、四季折々の景色を実際に楽しめる点も大きな魅力です。

初心者におすすめなのはどっち?

初心者の場合、ハイキングから始めることがおすすめです。

無理なく自然に慣れることができ、基本的な歩き方や装備の使い方も身につきます。その後、徐々に登山へステップアップしていけると安心です。

さく

私もハイキングから登山へとステップアップしていきました。

初心者が揃えるべきハイキング・登山の基本装備

ハイキング・登山を安全に楽しむためには、適切な装備を整えることが欠かせません。

最低限必要な持ち物について

ハイキング・登山をする際には、以下のような持ち物を準備しましょう。

最低限必要な持ち物

アウトドア用ザック

ハイキングならば、一般的なリュックでも代用可能です。しかし、登山の場合は身体への負担を減らす設計がされている登山専用の「ザック」をおすすめします。

ハイキング・登山シューズ

ハイキングでも登山でも、グリップ力が弱く足首を保護できないスニーカーはお勧めできません。専用シューズを準備することをおすすめします。

さく

本格的な登山シューズは3万円以上します。ハイキングや低山へのお試し登山ならワークマンのトレッキングシューズでも大丈夫ですよ。

FC540 トレックシューズアジム | ワークマン公式オンラインストア

紙やアプリの地図

道間違えしないためには、地図が必須です。「YAMAP」や「ヤマレコ」など、無料でGPSの地図をダウンロードできるアプリがあるので活用してみましょう。

YAMAP / ヤマップ 登山地図アプリ

YAMAP / ヤマップ 登山地図アプリ

YAMAP INC.無料posted withアプリーチ

ヤマレコ 山登りがもっと楽しくなる登山アプリ

ヤマレコ 山登りがもっと楽しくなる登山アプリ

YAMARECO INC.無料posted withアプリーチ

さく

私は有料版の「YAMAP」と無料版の「ヤマレコ」を使っています。

雨具

100均などで売っている「ビニール製のカッパ」はおすすめできません。
雨具はいざというときに防寒着にもなるので、最低限の機能がある雨具にしましょう。

さく

私は3万円以上するモンベルの「ゴアテックス」の製品を愛用していますが、低山中心に登っている知人はワークマンのレインウエアを愛用しているそうです。

NR001 イナレム(R)ストレッチレインスーツ | ワークマン公式オンラインストア
さく

どれも命に係わる大切な装備なので、価格と機能を考えて選びたいものですよね。

服装選びのポイント

ハイキングや登山での服装選びのポイントは、「動きやすく重ね着できること」

専用インナーやTシャツなどの「ベースレイヤー」、薄手のシャツやフリースなどの「ミドルレイヤー」、防風・防雨機能のある「アウター」の3層で着こなすことが基本です。

服装選びのポイント

ベースレイヤーとミドルレイヤーには汗を吸って乾きやすい素材を選び、気温に応じて脱ぎ着できるようにしましょう。アウターは雨具でも代用可能です。

さく

ボトムも速乾性のある素材のものが必須です。ワークマンのクライミングパンツは、機能性が高いのに低価格でコスパ抜群です。私も3本持っていて、里山や低山で着用しています。

あると便利なアイテム

最低限必要な持ち物以外に、帽子や手袋、トレッキングポール、モバイルバッテリーなどを準備できると安心が増します。

あると便利なアイテム

ハイキング・登山の具体的な始め方

ここでは、初心者でも迷わず行動に移せるよう、ハイキング・登山の具体的な方法をご紹介します。

ハイキング・登山をやっている知人に連れて行ってもらう

一見ハードルが高そうな方法に見えますが、ハイキングや登山をやっている人は意外に多いものです。

知人にいなくても、「知人の知人」にハイキングや登山をやっている人がいたりします。「ハイキングや登山をやりたい!」と多くの人に言っておくと、見つかる確率が上がります。

ハイキング・登山のメンバー募集に応募する

登山アプリの「YAMAP」地域コミュニティ情報サイトの「ジモティー」などでは、ハイキングや登山のメンバー募集を見つけることができます。

ただし、「初心者歓迎」と書いてあっても、「まったくの初心者」は歓迎されないこともあるので注意が必要です。
ハイキングや登山を何回か経験した後に、応募してみると良いかもしれません。

さく

私もYAMAPで知り合ったメンバーと一緒に山に行くことが多いです。

ハイキング・登山のツアーに参加する

アウトドア用品専門店の「モンベル」やアウトドアを得意とするツアー会社では、ハイキング・登山のツアーを全国各地で開催しています。

自分のレベルに合わせたツアーに参加が可能で、ハイキング・登山に精通したスタッフさんにいろいろ教えてもらえます。

さく

私も超初心者のときに参加して、正しいシューズの履き方やストックの最適な長さなど、今でも役立っている知識をたくさん教えてもらいました。

ハイキング・登山の始め方の流れ

ここままでにご説明した「ハイキング・登山の始め方」の流れを整理してみます。

ハイキング・登山の始め方の流れ

❶ 道具をそろえる

まずは最低限の装備を揃えましょう。最初から高価なものを購入するのではなく、必要に応じて徐々に買い足していくことがポイントです。

モンベルや石井スポーツなど、ハイキングや登山に強いショップに行って、スタッフさんと相談しながら決められると失敗を少なくできます。

❷ 体力づくりを開始する

日常的にウォーキングを取り入れるなど、軽い運動を継続して体力づくりに努めましょう。特に下半身の筋力を意識する運動を取り入れられると、ハイキングや登山時の負担を軽減できます。

❸ 講習会やツアーに申し込む

初心者向けの登山ツアーや講習会に参加しましょう。費用は必要ですが、アウトドアのプロが親切にハイキングや登山の知識や技能を教えてくれるのでおすすめです。

❹ 登山アプリをダウンロードする

登山アプリの「YAMAP」は無料で会員登録ができ、GPSの地図をダウンロードできます。無料会員は1ケ月にダウンロードできる地図の数が少ないですが、初心者にはちょうど良いかもしれません。

❺ 山岳会やサークルに所属する

何度か講習会やツアーに参加した後は、地元の山岳会やメンバー募集などで見つけたサークルに所属することもおすすめです。
仲間と一緒に活動することで、楽しみながら継続できます。経験者からアドバイスをもらえる点も大きなメリットです。

ハイキング・登山のよくある質問(Q&A)

ハイキング・登山に関して、よくある質問を確認しておきましょう。

初心者にはどの季節がおすすめですか?

春(4〜6月)と秋(9〜11月)が最もおすすめです。気温が安定しており、景色も楽しみやすい時期です。夏は熱中症、冬は寒さ対策が必要になります。

初心者にはどのくらいの行程が適していますか?

往復2〜3時間、3〜5km程度のコースが目安です。「少し疲れたけど楽しい」と感じるレベルから始めることで、無理なく続けられます。

どんな場所の登山がおすすめですか?

関東なら高尾山や筑波山、関西なら六甲山や摩耶山など、人気のある山がおすすめです。道が整備されているので歩きやすく、疲れてもロープウェイなどで下山することができるので安心です。

まとめ

ハイキングや登山は、正しい知識と準備があれば誰でも始められる魅力的な趣味です。
まずは無理のないコースと装備で、気軽に踏み出してみましょう。その一歩が、新しい楽しみにつながりますよ。

fromnowでは、一部AI(ChatGPTなど)を活用して記事構成や文章作成を行うことがあります。すべてのコンテンツは、人の目で内容を確認・編集したうえで公開しています。詳しくは執筆体制についてをご覧ください。

SHARE
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次